更なるアクセス増に向けて、悪魔的戦略とかいう前に、最低限の正攻法をやれよ!ってことで、今一度調べました。
記事のクオリティは大事よねって改めて思った。。
そして内容もさることながら、タイトルもすごく大事。
それ見て読むか決めるわけだから。そこが第一関門だから超重要。何を求めてる人かを想像して、欲しがるようなタイトルを付ける。
なにが欲しい?
それを得るために、どんなキーワードで検索する?
ところが人って、一つのテーマで色んなことを知ろうとするもの。
例えば、
「どれぐらいのアクセス数があれば、収入はいくらなの?」って知りたいブロガーを考えた場合、その人が知りたいことって、「アクセス数って何をみたらいいの?」「アクセス数と収入は関係するの?」「収入はどこから得るの?」調べるほどにわからないことも増えていくと思うんだ。
こういう欲しいを全部叶えようとすると、1000~2000文字の記事では収まらないどころか、内容がぐちゃぐちゃになって誰の為にもならない記事になると思う。
だから敢えて絞る
例えば、「PV 収入」でGoogle検索すると、候補がこれだけ出てくる。つまり、これらのキーワードに関心が多いってことだから、、、
そこで例えば、「PV 収入 目安」で検索してみる。すると、自分の今のステージを知りたいんだな、とか、アフィリエイトにも興味があるんだなとか、より具体的な動機がみえてくる。
じゃぁ今回はこの「自分のステージを知りたい人」の助けになる記事を書こう!と決める。そしてこの記事は、その人の「見たい」をくすぐるタイトルになっているのか?
んーーー。
こういう視点って、改めて大事だったんだろうなって今更思った。